インタビュー

訪問看護未経験から挑戦 幅広い症例と連携の魅力~エブリー訪問看護ステーション 安田さんにインタビュー~

訪問看護未経験から挑戦 幅広い症例と連携の魅力~エブリー訪問看護ステーション 安田さんにインタビュー~

福島県と千葉県で病院や施設勤務を経験した、理学療法士の安田さん。特養で暮らす入居者の「家に帰りたい」という声を何度も耳にし、自宅での暮らしを支える訪問看護への関心を強くしていきました。
2025年にエブリー訪問看護ステーションへ入職し、未経験から訪問看護の世界へ。幅広い症例と充実したチーム連携の中で感じたやりがい、そしてこれから共に働きたい仲間について伺いました。
【※本記事はNsPace Careerが事業所向けに提供している「特集記事掲載サービス」によるものです。取材・撮影・編集はNsPace Careerが担当しました。】

訪問看護に挑戦した理由

―まず、これまでのご経歴を教えてください。

「回復期病棟で3年働いた後、地元の福島県に戻って介護施設で2年間勤務しました。そこからまた千葉県に戻ってきて、今年で理学療法士の経験は6年目です」

福島にいた頃、訪問看護にチャレンジしたいと思いつつも、事業所数は限られ、移動距離も長かったといいます。

「もっといろいろな経験を積みたい」という思いが、再び千葉に戻るきっかけになりました。

施設で働く中で、入居者から「家に帰りたい」という声を度々耳にしたことも、訪問看護への関心を強めた要因です。

「特養は最期まで暮らす場所。だからこそ、その声にもっと応えられたんじゃないかと思うこともありました」

コロナ禍で入居者が外泊や面会もできなくなったとき、その思いはさらに強まりました。

「自宅で過ごす魅力や可能性をもっと知りたい」と感じ、戻ってきた千葉県で訪問看護の一歩を踏み出しました。

―エブリー訪問看護ステーションを選んだ理由についてはいかがですか?

「小児科から精神科領域まで幅広く対応していることが魅力でした。訪問看護未経験で不安はありましたが、挑戦してみたい気持ちが勝ちました。さまざまな疾患や年齢層の方と関わることで、知識の幅がぐっと広がると思ったんです」

幅広い症例への対応は、理学療法士としての視野を広げる機会にもなります。

看護師の職種別働き方

実際に訪問を始めて感じたやりがい

―訪問看護ははじめてとのことで緊張しましたか。

「最初は勝手がわからなくて戸惑いました。でも毎週お伺いするうちに“ありがとう”と言っていただけるようになって。ありきたりかもしれないですが、その言葉が嬉しくて」

病院では設備や備品が揃っていますが、ご自宅ではそうはいきません。

「お家にあるものでできる方法を考えて、その方が過ごしやすくなるよう提案できるのが魅力です」

初めての訪問は緊張や不安の連続だったと話す安田さん。病院や施設とは違い、訪問看護は「利用者さまの生活の場」に入っていきます。

ですが、利用者さまから直接「ありがとう」と言ってもらえる瞬間が、日々のモチベーションになっていると笑顔で話されます。

千葉県で地域に根差して働くことの楽しさを語る安田さん
千葉県で地域に根差して働くことの楽しさを語る安田さん

チーム連携と安心のサポート体制

―事業所内ではどのような連携をされていますか。

「いつもと様子が違うとき、誰に何を伝えるべきか迷うこともあります。でも、その場で写真やメッセージを送って、できるだけ細かい情報をありのまま共有するようにしています」

エブリー訪問看護ステーションでは、初回訪問時に看護師とリハビリ職が同行し、その場でケア方針を話し合うことがあります。また、OTやSTも在籍しており、多職種間での意見交換が日常的に行われています。

「OTさんやSTさんから、自分一人では気づけない視点をもらえるのが本当に助かります。特にOTさんは数名いるので、色んな相談をすることができています」

看護師の数も多く在籍しているため、様々な視点で多角的に利用者さまを看ることができるのもポイントだと話されます。

「小児科や精神科領域の訪問もしているので、看護師とリハビリそれぞれからの目線で意見交換がしやすいことが特徴ですね。看護師とリハビリの壁もないので話しやすいです」

―みんなで集まって話し合う機会はありますか。

「看護師さんは1日4~8件、理学療法士の私は1日6件くらい訪問に行っています。なかなか顔を合わせる機会が作れないので、こまめに連絡を取るようにしています」

月に一度の全体オンラインミーティングでは、会社全体の方針や事業の動きが共有されます。自由参加の勉強会もあるそうです。

「利用者さまに対して、複数のスタッフが関わっているときは社内ツールの中で意見交換を交わしています。みんなで相談やフォローを気軽にやり取りできるのが良いです」

これから一緒に働きたい仲間へ

―これから一緒に働きたい看護師さんのイメージを教えてください。

「訪問看護は一人で訪問するのでコミュニケーション力がとても大切です。利用者さまやご家族だけでなく、事務所のスタッフやケアマネさんとも積極的にやり取りできる方にぜひ来てほしいです」

安田さんが思い描く理想の仲間は、お互いの意見を尊重できる人。
「明るくて、初めて会う方とも自然に会話ができる方は本当に頼もしい存在です。明るい方と一緒に働きたいです」

事務所では積極的にコミュニケーションが行われています
事務所では積極的にコミュニケーションが行われています

インタビュアーより

安田さんのお話からは、訪問看護への強い想いと、日々の利用者さまとの関わりを心から楽しんでいる様子が伝わってきました。病院と施設で培った経験を土台に、ご自宅での暮らしを支えるための工夫や、多職種連携の大切さを実感しながら働く姿はとても印象的です。
エブリー訪問看護ステーションには、幅広い症例を経験できる環境と、仲間同士で助け合える風土があります。人と話すことが好きで、意見を尊重し合える方にとって、ここはきっとやりがいと成長の場になるでしょう。

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事業所概要

事業所名:エブリー訪問看護ステーション
住所:千葉県千葉市中央区仁戸名町367 コーポまつき202
事業所ページ:https://ns-pace-career.com/facilities/14924

この記事を読んで「訪問看護、自分にもできるかも」と感じた方へ

「もっと患者さんと関わりたい」「自分らしい看護を実現したい」そう感じている看護師の方は少なくありません。

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「自分に合う訪問看護の職場って、どんなところだろう?」そのヒントが、きっと見つかります。

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記事提供:ナスキャリナビ編集部

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